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こちらは夏らしい水晶の笄です。
フロスト加工にて透かし彫りの梅と松葉が彫られ、松葉には金が塗られております。
かなり珍しいお品で美術館にもよく似た品物の所蔵があり、夏には特別展の目玉とされるクラスです。
私は水晶だと思います。
理由ですが、重く、硬く、欠けが少なく、現存しているからです。
水晶は簡単には割ません。
他には
無色である、(色ガラスではない)
飴状の部分がない。(溶かしていない)
同じ品がない(型に流して作られた硝子の品は似たような物が必ず見つかります)などの点が挙げられます。
そして、硝子ですと、ほぼ、今に伝わるお品はございません。
また現存していたとしても、欠けなどがある事が多いです。
硝子は、そこそこの大都市のそれなりに収入がある庶民に人気があり、女性にプレゼントされましたが、すぐ割てしまうことが難点とされていました。
ですので、今に伝わる江戸時代の硝子簪は、流通量も少なく、貴重品のため価格も一定で推移しております。
そして、納まるところに納まり、一般にはなかなか出回りません。
一方、水晶はより高価とされ、より上級な人々のための品物です。
たまに見る6角の小さなパーツでも、なかなか無いですが、こちらのお品は、1本全てが水晶でできており。
姫君や花魁などの方が使うクラスのお品だと思います。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
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