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「コンプライアンス革命 : コンプライアンス=法令遵守が招いた企業の危機」
郷原 信郎
定価: ¥ 1500
いかに社員たちがコンプライアンスを忌み嫌おうと、それが企業不祥事の防止に本当に役立っているなら、我慢して受け入れざるを得ないだろう。しかし現実には、万全なコンプライアンス体制を築いたはずの企業の多くで深刻な不祥事が再発し、大きな社会的非難を受ける事態に発展している。ということは、日本の企業社会に行きわたっているコンプライアンスを、単純に「法令遵守」と結びつける発想そのものに問題があるのではないだろうかーーこの疑問が本書の出発点である。
畑村洋太郎氏の「失敗学」から大きなヒントを得て、法曹家としてコンプライアンスと法令の意味・目的を根本から問い直し、「真のコンプライアンス」実現のための5つの具体的指針である「フルセット・コンプライアンス」を提唱。
また、長年のリコール隠しが発覚した三菱自動車事件、不祥事の続発によってトップブランドを社会的抹殺に等しい窮地に追い込んだ雪印事件などを、法令遵守とは異なる「真のコンプライアンス」の観点から再検討し、創造的な企業活動を実現させるための実践的なアドバイスを行っている。企業経営者のみならず、コンプライアンス部門に携わる専門家にとっても必読の書である。
著者について
著者紹介
郷原信郎
55年島根県松江市生まれ。77年東京大学理学部卒業、83年検事任官、公正取引委員会事務局審査部付検事、東京地検特捜部検事,長崎地検次席検事などを歴任。03年秋から桐蔭横浜大学大学院特任教授を兼任、05年桐蔭横浜大学法科大学院教授(東京高検から同法科大学院に派遣)、コンプライアンス研究センター長。
ジュリスト、NBLなど法律雑誌への多数の論文寄稿のほか,日本経済新聞「経済教室」,朝日新聞「オピニオン」面などの日刊紙、エコノミスト、日経ビジネス,週刊ダイヤモンドなどの経済誌でも大胆な提言を続ける異色の現職検事・法科大学院教授。経済法,コンプライアンス論のオピニオンリーダー。
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