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2001年に希望小売価格¥9800で発売された2バンドモデルです。
お年寄りでも楽に使える大きな文字を使ったユニバーサルデザイン、音声が明瞭に聞こえる様に音作りをしたとの事。
アクセサリーは3段階のトーンコントロールとダイヤルライト、LEDチューニングインディケーター、60分で切れるタイマー程度。ちょっと毛色が変わった感じなのが、チューニングスケールの下についた黄色いスライド指針で、日常的に聴く局をこれで記録出来るギミックです。
ラジオはこの当時シンセサイザー方式に移行しており、ボタン一発で選局が出来る物も出て居ました。
ラジオは主力製品とは言えなかつたビクターですが、オーディオメーカーとして品質や性能に妥協したくなかったのでしょう。内部を見て驚くのは、整然としたレイアウトの他に音に対する拘りが凄い事です。
例えばAC電源部に使われている平滑コンデンサーで、普通は1000μF程度であるのに対して、このモデルでは3300μFが2本!これは最近のミニコンボで使われている物と同等です。ミニコンボでは30W程度の出力は出しているので、如何に余裕を持った構成であるかが分かります。
スピーカーもフリーエッジの10cm,
磁気回路もクラス最大級のφ60mmもあるものです。
では、凄い音がするのかと思いきや、実際には非常に滑らかで聴きやすく、何処にも強調された部分のない音で、ある意味肩透かしを喰った様な感じもあります。
この構成で部品、更に結構大きな容量のボディを使えば、ボーズの様に強大な低音をベースにしたピラミッド型の雄大な音も出せたと思うのですが、音響メーカーらしく自然で聴きやすい音を狙ったと言う感じです。
売れれば正義というのはメーカーとして当然の行き方だと思うのですが、ビクターは敢えてオーディオメーカーとしての矜持を守った様に小生には感じられます。
この個体は良い状態でしたが、電池ケースの電極が腐食で無くなっており、代替スプリングをつけて居ます。勿電池使用可能、ACコードでも使えます。
電池とACコードはお付けします。
高感度、高音質の良品ですが、余りにもストイックに感じますので、価格はこんな物かと、ネットストアでは5割増し以上です。
機能、音にも問題は無く、整備済美品です。
お届け翌日、評価前の買い手責任外の不具合には誠意を持って対応します。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|---|
| ブランド | ビクター |
オススメ度 4.3点
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